RCB-1およびRCB-3に対応するプロポ用のプログラムを作成
諸性能
・ロボットに最適な十字キーと○△□×に相当するボタンを使用可能
・LRボタンに相当するボタンも使用可能
・アナログスティックを接続可能
・アナログモードとデジタル専用モードは切り替え可能
マイコンには8MHzのクロックを内蔵したPIC16F886を使用した。
このPICは28ピンタイプで、最低2Vから動作するのであらゆる環境に同じプログラムで対応できる。
旧世代の16F876等は3.3V環境での動作が(動かなくは無いが)サポートされていなかったので非常に嬉しい機能だ。
自作コントロールボードもこのマイコンに繫げられるようにしよう。