15mm角コントロールボードの出荷用意が完了

出荷検査として、8軸すべての軸が動作すること、モーションが書き込め、読み出し・再生できることを確認。
明日発送する。
11/20に開催されたニコニコ技術部名古屋ミーティング4に参加してきました。


今回は終日ではなく、別に用事があったので14時頃までの参加となりました。
先約が無ければ出展もしたかった所です。
来年のNT京都には出したいですね。
以下出展されてました作品などの抜粋
HiRaKi氏のミンティアサイズのフォトフレーム


ジャストミンティアサイズのタッチパネル液晶+マイコン+リポバッテリーでした。
基板を作る厚さも惜しんでポリミドフィルム上でAVRを実装されたそうです。
庄松屋さんの巴マミのマスケット銃

モデルガン界にはもっと凄い銃を作られる方が沢山いるそうですが、
ニコ動で制作過程を含めて動画にすると、それは映像作品となるというお話を聞きました。
外にはニコニコカーが来ていました


生放送とか車載動画とかを配信できる設備が搭載されていました。
ニコ技とかのイベントを回っているそうで、今後目にする機会があるかもしれませんね。
新商品のニコニコ動画ウェハースを頂きました。

中にはニコニコ動画で有名な様々なキャラクター等のシール入り。
シールには36種類と若干種類があり、コンプリートにはそこそこ数を買う必要がありますが、
ビックリマンチョコみたいに中のシール目当てで大人買いして、
中身をそこらに捨てることだけはしないで下さいね。
どうせやるなら、学校や職場でチョコだけ配っておいしい輪を作って下さい。
ビックリマンチョコ問題で涙を流し、
プロ野球チップスで美味しい思いをした私からのお願いです。
15mm角のコントロールボードを1式「まこエレクトロニクス」に提供することにした。
提供物は、
①15mm角コントロールボード本体
②シリアル通信コネクタ
③赤外線リモコン
④赤外線リモコン受信機
⑤テスト用の集線基板
⑥本番用コネクタ部品1式
⑦回路図などドキュメント
今週中に準備する。
15mm角コントロールボードにプログラムを書き込み動作を確認。

赤色LEDはパワーランプ。
青色LEDはモーション再生時に点滅
(つまりほぼ両方点灯している。)
回路図

基板上に電源専用コネクタが無いので、サーボPWM出力のCN1から電源を入れる必要あり。
ぼちぼち設定ソフトをつくろうかな。
機能は
・IDチェック&書き換え
・EEPROM初期化
・独自パワメータ変更機能
15mm角コントロールボードを追加生産。

前のタイプはCPUを3.3Vで動かしていたが、こちらは信頼性重視で5V。
対応電源は6セルNiMHまたは2セルリチウム電池になる。
製作時間は1時間半。
動作確認はまた明日。
昨日組み立てたボードの動作を確認。
不具合が2点あったので修正
①XTが故障?し、内部低速発振でうごいているように見えた。XT交換で正常動作。
②EEPROMの配線間違い。もともとHWI2Cは使っていないので、ピン割付変更で対応。
②は回路図をちゃんと描いていれば防げた問題なので、今後の反省とする。
①はただの半田不良だったかもしれないが、相当な熱ストレスを加えたので念のため交換。
無線を搭載可能な8軸コントロールボードを作成。

ZIG-100BやparaniESD-200を搭載できる。
基板面積はやや大きい(当社比)27mmx30mm
以下失敗談。
今回はパターンを失敗して予定部品SMD(表面実装部品)レギュレータが載らず、
TMD(貫通穴実装部品)タイプを使用。

足の配置が特殊なことを失念していた結果がコレだよ。
そして無線のピンアサインを逆に読み、裏はパターンカットとジャンパ多数

・・・と言っても昔に比べればマシですが。
次のお題は可変レギュレータ。
15mm角版の追加生産。
12軸小型版の検討。
アルカリ電池4本でロボでサバゲ用基板を動かすための電源を作成。

回路は先日書いた、一度電圧を落としてから5Vに昇圧する方法。
ダイオードでの降圧は効率が悪いが、手軽に電圧を落とせる。
電池が4Vの時、昇圧レギュレータへの電圧が2.6Vと低くなるが、
このICは2V程度でも動作可能なので、問題ないと考えている。

基板の「RCB-3」接続端子と接続すれば、5Vを給電して動作させられる。
被弾時にRCカーへの給電を止める部分も作成。


改造は手軽なほうが良いので、
①バッテリーのマイナス端子をRCカーと絶縁
②バッテリーのマイナスをセンサー電源に接続
③RCカーのマイナスに動力出力を接続
といった手順で使用可能なようにした。
ついでに電動ガンの3端子レギュレータにダイオードを追加。

もし、2足歩行ロボットではなく、RCカーに積み替える必要があった場合、
そのままの回路ではレギュレータに電流が逆流し、最悪破損する。
しかし、「こんなこともあろうかと、IC内で電流が逆流しないように、バイパスダイオードを入れておいた!」
しておけば助かることがある
・・・かもしれない。

この基板はこれで完成。
次は5~8Vの可変レギュレータ回路を作る予定。
追記
貼り忘れの写真

合体図。
以前作成したparaniESD200およびZIG-100B用のレベル変換回路の回路図

PC側は秋月のFT232RLボードのIO電圧を3.3Vに設定し、
電源もFT232内臓レギュレータ(最大50mA)を使うことで回路を簡略化。
Buletoothを工場出荷時の設定で使う場合、この基板は不要。
しかし、万が一無線に不具合が起きた時の対応を考えると、
こういった治具は先に作った方が良い。
マイコンは5Vで動作させているのでレベル変換する。
5V-3.3V電源は秋月で100円で売ってるTA48M033Fセットを使用。
コンデンサ付きで売ってるのでお手軽電源として使えます。
マイコンのTXは20kΩと30kΩで分圧し、5Vを3Vに落としている。
ここは10kΩ・10kΩで2.5Vに分圧しても問題ない。
若干抵抗が高いので、115.2kbpsという速度を考えると、できれば数kΩで組んだほうが良い。
マイコンのRXは3.3V直で入れても良いが、
今回はデジタルトランジスタを2段組み、電圧変換用のバッファとした。
これはマイコンの入力が5Vでプルアップされているため、無線に電流が逆流しないようにするための措置。
なにより、誤って逆刺しした時無線に5V加わらないようにするフールプルーフとなっている。
通信速度が遅ければ、ダイオードとプルアップ抵抗を組み合わせた簡易回路でも可。
レベル変換ICを使えば一発で変換できるが、
こういう回路はいかに省スペースかつ手持ちの部品で実現できるかを考えるのが楽しい限り。
お手軽にRS232レベルへの変換を考えている場合、こちらのキットがお勧め。
RS232C-TTLレベル変換ケーブル
http://tool-kobo.ddo.jp/Files/Product/RS232_422/RS232CAB.htm
リバースタイプを使用すれば、PCのシリアルポートを無線で拡張する感じで使えます。
TTL-RS232Cレベル変換基板(リバースタイプ)
http://tool-kobo.ddo.jp/Files/Product/RS232PC/RS232PC.htm
無駄にLVTTL(3.3V)→RS232→TTL(5V)と変換するので、無駄があるのは確かですが、
マイコン側のシリアルが既にRS232レベルの場合、こちらを使うのも有効です。