先月エッチングした基板を修正し、部品組み立てを行った
一人で回路設計から基板設計、ソフト開発までやると、「途中工程で思いつきで仕様変更」などしてしまう事があり、注意が必要。
基板設計の時点で昨年組んだ回路と微妙に違う設計をしてしまい、ソフトがそのまま移植できなかった。
ソフトの互換性維持のため基板を修正。
小型版のためにTQFP版のPIC18F4550や表面実装のセラロックなどを用意。
これをはんだ付けするのは骨が折れそうだ。
基板製作時に100個穴を削減できるメリットは大きいが・・・
そのうち設計しよう。まずはソフトの改良だ。