ウィルスとかいろいろあって調子が悪かったのでリカバリー
4年目でそろそろ新調したくもなってきた。
さて、今までHDDのDドライブはそのままでCのみをフォーマットしてきたが、今回はHDDを交換した。
交換したといっても容量も型番も変わらない日立の250GBがついている。
同型なのでそのままコピーしたりRAID組んだりしようかとも考えたが、古いほうの劣化がそろそろ気になるので、単純にふたつついた状態で使っていた。
そして今回は新しいほうでセットアップを行った。
ジンクスではあるが、いままで新しいHDDでセットアップを行うと、古いHDDが壊れるというジンクスを持っている。
MAXTORを好んで使用していた時代、扱いが悪かったせいかHDDの容量アップと同時期に古いHDDが壊れることが2度ほどあった。
最近は日立・IBMを好んで使用している。今のとことまだ一台も壊れていない。
メーカーの例外としては、玄箱に入っているHDDはウェスタンデジタルのものが入っている。
理由は低速回転であることで、電源が貧弱な玄箱にあわさたものである。
しかしこのメーカーはシーク音がやたらとうるさい。
12年前のHDDもうるさかったからこのメーカーの伝統なのだろうか。